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冷える。
いよいよ年の瀬を迎え、仕事に区切りをつけた僕は、会社の机まわりの片付けをしている。しかし今日は、寒い。聞くところによると、今年1番の冷え込みになるようだ。少し早いが、カレンダーを来年のものに付け替えている最中、近くにある換気扇から冷やっこい空気がゆらんと流れ出てきたのを感じ、一層寒さを実感した。今、関西はなかなかお寒うございます。

こんな日は早く家に帰り、キムチ鍋でもババッと食った後、温泉の素を入れたお風呂にドボンとつかれば大丈夫。片付けの目処もついたし、残りは明日やろうかな、と思っていたら、同じく僕の背面で片付けていたNさんが、冷気と同じようにゆらんとやってきて、こう言った。

Nさん「うちわが余ってるねんけど、いる?」

思考が停止する。

最初、相手が何を言ったのかがわからなかったが、Nさんの手に持っているのは、握り手は細く、そして末端は大きく弧を描いて広がっている。まさにあれは「うちわ」である。そして、Nさんの表情から察するに、真剣だ。

Nさん「いらんかったら捨てようと思うねんけど」

その真剣な表情のまま、僕の回答を待っている。

夜の9時。冬の乾いた空気。fm802。そして、うちわ。

何かがおかしい。会社の空気が不条理に少し歪みはじめた。

Nさん、お願いだから気づいてほしい。今年1番の寒さの日に、「うちわ」がいるかどうかの判断ができるかどうかを。

だが、すぐに反応できなかった僕を見て、少し弱気になったようだ。(自分のした行動は、過っていたのではなかろうか)と。

Nさんは僕に、すぐさまその真意を確かめようとした。



Nさん「ごめん、うちわ、ちょっと小さかった?」



今日は、今年1番の冷え込みでございます。
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【2006/12/29 01:36 】 | ふと思うコト | コメント(5) | トラックバック(0) | page top↑
雨と コンビニと 傘と 。
家路に着こうと会社を出ると、ひどい雨がお出迎え。

夏なら少しぐらいの雨でも我慢できるが、冬の雨は冷たい。仕方ないので、一旦ビル下に隠れる。向かいにコンビニがある。そこまで行けばビニール傘が売っている。しかし、車がビュンビュンと通り過ぎて行く手を阻む。ちょうど、横断歩道と横断歩道の間に僕がいる。横断歩道まで回り込んでコンビニに行こうとすると、距離が長いため余計にぬれてしまう。やはりここは、タイミングよくこの道路を横断し、一気に突っ切るのが良策だろう。

右の車が過ぎ去ったら一気に・・・よし。今だ、ダッシュ・・・っと思ったら、左から車。・・・左が赤信号で止まってる。これはチャンス・・・と、また車が1台。くそ、またやり直しか・・・今度こそ。って、また青信号で、車がビュンビュン通りだした。チッ。一旦ビルの陰に非難だ。



このシーンを他の人が目撃したら

弱気で優柔不断な当たり屋に見えたに違いない。
【2006/12/27 02:15 】 | ふと思うコト | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
クリスマスの陣形。
クリスマスは恋人と過ごす日。とかなんて本当はどうでもよくって、僕にとっては、チキンが食べれる日であったりする。スーパーに行ってご覧なさい。スーパーに行ったときの、あのチキンの盛り様を。お惣菜コーナーを陣取って、あふれんばかりのチキンが並んでいる。その両翼はひろびろと続き、下手をすると、生のチキンまでもが延々と続く。ここまで聞いて、あなたは何かを思い出さないだろうか。あの息吹。あの雄たけび。そして血まみれの戦い。

そう、戦国史上最大とうたわれた、川中島合戦を。

そしてこのチキンの並び様は、川中島合戦で、武田軍がかつてのライバルであった上杉謙信に対して迎え撃った陣形。「鶴翼の陣」。敵を飲み込むかの如く周囲に大きく広がり、その命を一網打尽に討ち取ろうとする。チキンだけに。

対する(望みが)上杉軍。まあお客様となるわけではあるが、取った陣形が「車懸りの陣」。車でパパさんとママさんが、夕時を狙い、今日のご馳走を買いにくる。財布を片手に、そしてもう片方の手にはお買い得品がかかれたチラシ。特に、真剣な表情が浮かび上がるのが、ママさんの方である。

一家が生きるか死ぬかの、まさに真剣勝負。クリスマスで財を投げ打つか。それとも大晦日に備えるか。苦悶の選択は続く。ボーナスが、ちょっと上がったからって油断はできない。そういえば、孫がひとり増えている。あの子にお年玉も用意してあげないと。今年は、一体いくらかかるんだろう。考えるだけで自然とため息。

でも、夫とは久しぶりの良いムード。たまには、たまには、少しくらい羽目を外してもいいんじゃないの?私、がんばってるんだもの。今日くらい。今日くらい。えーい!

自決も覚悟というママさんを横に、大抵のパパさんは呑気な顔つきである。戦場に出たら、真っ先に狙われる呆け様。ボーナスが出たんだもの。給料も出たんだもの。男は、出たら勝ちと思う性格がある。給料も。パチンコも。そして夜の営みも。

そして、妥当なラインでの最大限のご馳走をドカドカと詰めて、買い込んでいく。やはりこの活況はすごい。こうやって、チキンを「鶴翼の陣」敷くことで、その大半の車懸りの陣形は跡形もなく崩されてしまい、クリスマスという名目のもと、バッサバッサと私財を切り崩していく。しかも、この陣形には大きな副次効果が見られる。





ひとり身のチキン好きも、バッサバッサと私財を切り崩す。

チキンうまいねえ with ワイン。

【2006/12/25 21:45 】 | ふと思うコト | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
演じる。
僕は演劇が好きだ。


そこには、テレビや映画にはない、活きた時間が漂っている。毎日稽古を繰り返し、セリフを繰り返し、そして本番は1回だけ。そこに走る緊張感が、お客を陶酔させ、終わった後には何ともいえない、余韻が残る。

いや、複数回公演もあるという意見も出るかもしれない。だが、明日の演劇はお客さんの反応も、流れる空気も変わっている。同じ演技は二度とできず、ただ演じる者と演じられる者が、貴重な時間を共有する。だから演劇は面白い。

しかし、演劇というものは、なかなか収支が成立しない。この道だけで食っていけるなんて、ほんのひと握り。理屈だけで考えると、どうも割に合わないということになってしまう。でも、彼らは演じる。食うためではない、他の何かを求めて。

それは、昔に演じた演劇が好評で、眩しいスポットライトのなか、浴びるように受けた拍手が忘れられないのかもしれない。また、つきあいで初めて見た舞台が衝撃的で、今まだ、その舞台を創ることに、夢を見続けているかもしれない。

だから彼らは、まだ見ぬ自分の姿を追い求めて、演じる。熱くなる。舞台で、大きな声で叫び、飛び、泣き、そして笑う。真摯な姿勢は客にも伝わる。たとえそれが技術的に劣っていようが、カラ回りしようが。



だから僕は演劇が好きだ。



そうそう。そういえば今日から開催されているイベントですが。


除夜のテキスト祭


それぞれに方向性はあれど、みんな煮詰めて書いてきていますね。まあ中にはカラ回りしている文章もあることでしょう。しかし、これを演劇にたとえますと、普段とは見慣れぬ舞台にあがるゆえ、妙に力が入ってしまったりするのです。

普段の仕草が普段どうりできない。仮にそんな文章が見つかったとしても、仏様のように笑みを絶やすことなく、やさしい眼差しで見守っていただけるとありがたく思います。誰のとはいいませんが、「あ」と「し」と「も」と「と」が付くやつね。



という長い言い訳ついでにメリークリスマス。
【2006/12/24 13:05 】 | ふと思うコト | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
シャッター。
そろそろ帰ろう。と思い、店を出る前に、ガラガラとシャッターを自動で下ろす。シャッターはゆっくりと、確実に下がっていく。そしてその隙に自分も外に出ようとした。だが、外に出るのが計算以上に戸惑ってしまった。急いで外に出ようとするが、体が半身残っている状態で、シャッターはすぐそばまで近づいている。しまった。やられた。出ようという意思はあれども、焦ってしまい、体がピクリとも動かない。もはや間に合わない。自決を決めた顔にしては、どこか未練が浮き出ている。しかし、シャッターには感情がない。一定の速度で容赦なく距離を詰める。あたる。その瞬間、恐怖のあまり目をつぶった。シャッターは「ガシャン」と当たる。意外と衝撃が小さかった。恐怖は過ぎ去っていったけれど、かわりに訪れたのはむなしさとやるせなさ。家に帰ると、焼いたサンマがたっぷりの大根おろしと共に食卓に並ぶだろう。そうして、妻はそっと瓶ビールを出してくれるだろう。俺は、人生はそれなりに上手くやってきたつもりだ。それといって人様に自慢できるものはないが、幸せか。といわれれば即答できる。ああ幸せさ。なのに、なぜ狂った。なぜシャッターに。シャッターごときに。


自転車に乗っていたら、そんなおじさんに遭えました。
【2006/12/20 20:19 】 | ふと思うコト | コメント(3) | トラックバック(0) | page top↑
LOOK LIKE。
スーパーに来た。スーパーでレジ待ちをしていると、僕の前に、ロバート・デ・ニーロに限りなく似た人物が、お徳用のトイレットペーパーを2パック購入しようとしていた。まあ実際に、ロバート・デ・ニーロ本人がいるわけがないし、他人の空似には違いない。と思って、油断をしていたら、お会計の時に、財布を取り出した後、アゴをさするではないか。怪しい。いかにも、いかにもデ・ニーロっぽい。でも間違えたらどうしよう。髪の毛は黒いしな。トイレットペーパーだけでなく、ティッシュケースも2箱一気買いしている。デ・ニーロはそんな行為に出るだろうか。いやまてよ・・・・・・と悩むうちに、デ・ニーロに似たおじさんはレジを終えて消えていった。しまった・・・悲しむ僕ではあるが、レジの順番が来たので、肩を落としながら、仕方なくレジを打ってもらう。僕の目線は遠くを泳ぐ。と、書店コーナーに怪しげな風貌のおじさんを発見した。あの人も誰かに似ている・・・誰だろう・・・そうだ、マギー司郎だ。あの怪しげな風格。大きく沿った鼻。だがしかし、これも本人である確証がない。世界の国旗くらい、その場で出してもらいたいが、今一歩、大きく足を踏み出せない。大人の階段昇る。君はまたシンデレラさ。そう思っていたら、手に何かを持っているのを発見した。あ。「マジックショー大百科」だ。本当に司郎だ。まさか、あのマジックショーのネタを、スーパーの片隅で仕込んでいるとは誰もが気づくまい。しかし、今日は本当に芸能人に結構よく似ている人に出会う。感慨深くスーパーを出て、自転車に乗り込もうとした。隣に小さな犬がロープでくくられていた。どうやら主人はお買いもの中のようだ。そしてその犬を、全く関係がなさそうなおじさんが、デジカメを接近させ、笑顔とともに撮影しようとしている。なるほど、最後は林家ペーか。
【2006/12/19 22:47 】 | ふと思うコト | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
行った僕も悪いけどさ。
後輩A「やっとお昼や~。」



たなか「よし!今日からダイエットする!マジでする!」



後輩A「バイキング行きましょっか~。」



人の話、聞いてる?

【2006/12/18 20:23 】 | ふと思うコト | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
洗濯スパイラル。
白いTシャツを干そうと思ったら、

コンクリートのベランダに落ちた。

グレーの斑模様の汚れが付いた。



どうしよう。



発狂すべきだろうか。



いやまてよ。これでベランダが

きれいになったと思えば

それでいいじゃないか。



年末に向けて、大掃除の第一歩が

ややフライング気味に

ややコミカルに始まったと思えば、

それでいいじゃないか。



とまあ、論理的に事を処理しようと思ったが

なぜか胸の奥では納得していない。



ああそうか、人間、やっぱり怒るべきだ。



くっそー!洗濯してやっと晴れたってのに

なんで乾かす直前で汚れるんだよ!

あー、むかつく!!

変な言い訳を考えんと、ちゃんとあやまれ!俺!!





え?俺?



ということで、

俺が怒っているので、あやまります。



ごめんよ、俺。

【2006/12/17 13:42 】 | ふと思うコト | コメント(3) | トラックバック(0) | page top↑
今夜、すべてのコンビニで。
コンビニに行くと、新人アルバイターがレジ打ちの教育を受けていた。新人を、カウンター越しから教える店長。しばらくして、たなかがレジに並んだ。店長は、たなかに背を向けているため、気づかない。だが、気づいてうろたえる新人。そんな空気も知らず、店長は教えるのに夢中、どころかさらに加速。(客を待たせるのはまずいだろう・・・)どっちに対応して良いのかわからず、あせる新人。そんな風景を見て、黙って待つたなか。店長はいよいよカウンターに身を乗り出し、レクチャーにのめり込む。コンビニで鍛えた店長のお尻がこっちを向いている。教えに熱が入るたび、お尻も鋭く揺れている。だが新人は対面の客が気になり、熱弁をふるうレジのレクチャーにのめり込めない。そんな風景を見て、黙って待つたなか。誰もが違う方向を向き、そのどれもがコミュニケーションが成立していない異様な関係。



ほんと、全くお菓子な三角関係。コンビニだけに!

(わーつまんない!)
【2006/12/17 00:29 】 | ふと思うコト | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
熱い。
ナイロンでパッケージされてるカバーを

爪でこすって開けようとしたら

摩擦熱で僕の指がヤケドしました。



最近の包装紙はいい素材使ってるねえ。



ってか、熱い。



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【2006/12/16 14:50 】 | ふと思うコト | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
一縷の望み。
今日も 1日 あめだ



私はずぶぬれになる。この場所に放り出されてから、もう何日が経っただろうか。いくぶんか冷えたその体を、冬の雨が追い討ちをかけるように凍えさせてゆく。冷たい。手足がもげるほどに。ううん、そんなことはどうだっていいの。だって。だって。



ときおり 車が とおるんだ



助けを求めようとすれば、それはいくらでもかなうこと。だけど、私はそんなことはしない。きっと、これからも。いくら邪険に扱われようとも。そしてきっと、ご主人様もそれを知っている。だから私はいつまでもここにいて、そして馬鹿にされるんだ。きっと。



でも ときどき やさしかったりするから



一縷の望みは、まだ私の胸の中に潜んでいる。どうしようもない。周りの誰が聞いても、それだまされてるよって言われる。違うの。きっと、違うの。今は少し、ご主人様が忙しいだけ。まっていれば、きっと私を抱きしめてくれるし。そう、きっと。



きっと なんて世界は ない



私の裾はもう水分を帯びて重く、冷たくなっていた。そして夜がくると体にまとわり付いたその鬱陶しい水分がゆっくりと結晶として固まりはじめる。零下の世界は、次第に私の体を凍らそうと蝕んでいく。もう、目を開けるのも辛い。



ぱりぱり ぱりぱり



冷たい。どうしようもなく冷たい。身が引きちぎられそうになる。全身はとっくに機能していない。ぴくりとも動かない。辛い。だけれども。朝がくればきっとご主人様が。きっと



きっと



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【2006/12/15 00:53 】 | ふと思うコト | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
オツマミ。
ソーセージと芋焼酎で

ひとりで一杯やりました。



テーブルに置いた「断食の本」を見つめながら。



今夜は冷えるねえ。
【2006/12/14 00:00 】 | ふと思うコト | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
つく。
えてして、鐘と餅はつくものです。

鐘なら「ゴーン」と、餅なら「ぺッタンコ」と

音で物がわかってしまうほど、

これらをつく行為は有名なわけですが、



僕は、餅はついたことがあれど、

鐘をついたことがありませんで。



今度、鐘つきの話題をふられたら

あーそうだねって話をあわせるので精一杯に

なってしまいます。まずい。それはまずい。



しかし、運良く、今は年末です。



年末といえば「除夜の鐘つき」という

鐘つきの王道イベントがございます。



今年こそはそれに参戦して、除夜の鐘をついて見せます。

鐘つきの話題を振られても、輪のなかからはじかれないよう努力します。







という全くもって下手な前フリとともに

年度末に参加させていただくイベントを紹介します。





除夜のテキスト祭




なんと、108人もの管理人さんからのテキストを、

鐘をつくかわりに投稿していくという、

もう聞くだけで管理の大変さが伝わるようなイベントです。





宜しければ、たなか初の鐘つきを読みにきてください。



たぶん、鈍い音が鳴ると思いますが。

【2006/12/13 00:00 】 | ふと思うコト | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
チラシ。
会社にもどる道すがら、

街頭でチラシを配る女性がいた。

チラシは、あまり受け取りたくない。



僕の目の前の人にも配ろうとしている。



断られた。



わかるわかる。



こっちも断る準備はできている。



この寒空で配るのはエライね。けど、他を当たってね。ごめんね。

という印象を与える

良い人ぶった断り顔もスタンバイOK。



そして。



スルー。



たなかをスルー。



見事にスルー。



次の人にはキチンとチラシアタック。



ちょっ!



いらないけど、

配ろうとしていいんじゃないっ?!





受け取らないけど、

配ろうとしてもいいんじゃないっ?!





とりあえず、人間のカタチしてたら

配ろうとしてもいいんじゃないっ?!





チラシ配りで味わった、初めての疎外感。
【2006/12/11 22:39 】 | ふと思うコト | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
年賀状。
今年の年賀状、絵柄が妙に乙女チックに仕上がった。



ならば、挨拶も乙女チックにしとこかな。



「今年もよろしく。ウフン!」



あ、来年の干支は猪だっけ。



「今年もよろしく。ブヒン!」



まてよ。猪ってしゃべれるの?



「フーッ ブヒフヒ、ブヒン!」



あー、これこれ。今年はこれだな。

【2006/12/11 01:04 】 | ふと思うコト | コメント(3) | トラックバック(0) | page top↑
その道の人。
いつも買うお店に、コーヒー豆を買いに行った。

すると、店長の目にクマができていた。

なんでも、年末ということでお歳暮用の

コーヒー豆を寝ずで焼いているそうだ。

コーヒー豆の焙煎というのはなかなか難しいもので

やはり積み重ねた経験がものをいう世界。

コーヒー豆の状態や合有水分、その日の湿気まで

把握した上で、都度、微妙に調整を変えてゆく。

豆と会話し、豆を知り、豆を活かす。

豆を知り尽くした人だからこそ到達できる境地。

だからうまいし、だから信用できる。

店長、いつもありがとう。感謝してます。

心の中でお礼をいうと、お店を去ろうとした。

すると、最後に店長が何かを口走った。





「また、肥えはりましたね。」





客のシルエットまで知り尽くしている。
【2006/12/09 21:32 】 | ふと思うコト | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
本当にあった話。
借りたビデオの期限が今日。

遅くまで頑張って見て、雨の中、傘を差して

自転車で返却して、ほっとひと安心。

コンビニに寄って、缶コーヒーを一本買った。

面倒くさいという感情に負けなかった、

自分へのささやかなご褒美。

自転車に乗りながら、飲みながら帰ろう。

プルタブをプシッと開ける。

自転車に乗ろうとした。



右手に傘。



左手に缶コーヒー。



自転車、乗れない。



(10分前、本当にあった話です)

【2006/12/08 02:53 】 | ふと思うコト | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
うどん。
お昼にカレーうどんが美味しい店に行きました。



うっとこ、美味しいうどんを使ってるで!

(訳:私のお店は、美味しいうどんを使っているのザマスヨ)

というメッセージが、荒々しく手書きで書いてありました。



「 本 場 讃 岐 冷 凍 う ど ん ! 」



おい、ちょっとまて。



「 冷 凍 」は、必要なのか?

【2006/12/07 21:29 】 | ふと思うコト | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
シャイ。
世の中には恥ずかしがり屋さんという者が

いるもので、一旦引っ込んでしまうと

なかなか表に顔を出さない性格の方がいらっしゃいます。

まあ、それはそれで愛嬌があったり

チャーミングポイントだったりするわけですが、

僕が生活する上で、どうしても恥ずかしがってもらっては

困るという場合は、それを改善しようとしてしまいます。

人権侵害だという批判を受けそうですが、とんでもない!

ちゃんとお金を払って買ったんです。

「ひ、人買い!」っていう批判もそこそこに

よく考えたら人じゃないや。



毎日、改善を試みていますが、良い反応がありません。



一体、どうすれば?



一度圏外に入ってしまうと、

再起動するまでアンテナが立たない携帯は。
【2006/12/07 01:52 】 | ふと思うコト | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
のり。
コピーをとった。



コピーの端が、真っ黒に写った。



その部分は使えないから

仕方なく切り落とし、

裏面に

「のりをコピーしました。」

と書いて

後輩Aにプレゼントした。



後輩Aはそこに追記し

「味付のりをコピーしました。」

とした。



こっちの方がいいですよ、と後輩Aは言う。

僕はまだ、どちらがいいかわからない。

【2006/12/06 20:24 】 | ふと思うコト | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
仕方ない。
仕方ない。



そんな言葉は使いたくない。だって、まだまだ頑張るつもりだもの。決して夢を失ったわけでもない。平常心でいつづけること、そしていつまでも目標に向かって走り続けていくこと。決して表情には出さないが、秘めたる決心くらいはついている。そして、着々と遂行してみせる。きっと。



だけど、こればかりは。



一体、どうすればいいのだ。二者択一。それは、手のひらに両方のものを持ち、もう片方手の平を下ろし、それを捨ててしまえと言っているようなものだ。身を切られるに等しい行為。だから、選択には常に痛みがつきまとう。そして、いつまでも両方持ち続けていると、やがて腐ってしまう。だから、判断はいつだって即決しなければならない。哀しいけれど。



そうして僕は、片方の手を下ろす。



下ろした片方の手の平には、僕が最初に抱いていた夢、そしてそれを具現化するためのプランがあった。しかし、それを、捨てる。手の平でバランスを失ったそれは、手の支えを失い、ふわっと離れた。思わず目頭が熱くなる。さようなら。いままで大切だったもの。僕の希望のすべて。そうして、歩むべきだった道すじ。未来。希望。



まだ、やり直せる。



人間は何度でも再生できる。僕はまだ、やり直せる。そうだ。そうしよう。落としてしまって転がったそれは、まだ近くにあるだろう。そうして、最初から、ゆっくりと。うん。一歩、一歩、確かめるような速度であるけばいいさ。いつかきっと、そこにたどり着けるはずだから。



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【2006/12/05 21:28 】 | ふと思うコト | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
ちょっと どーいうことっすか!?
ちょっと どーいうことっすか!?



ささやかながらお金が入ったからって

皆が皆、飲みに誘うって!



ちょっと どーいうことっすか!?



ささやかながらお金が入ったからって

皆が皆、焼肉に行きたいって!



ちょっと どーいうことっすか!?



ささやかながらお金が入ったからって

皆が皆、終電ギリギリまで飲むって!



ちょっと どーいうことっすか!?



ささやかながらお金が入ったからって

皆が皆、焼肉を増量するって!



ちょっと どーいうことっすか!?



ささやかながらお金が入ったからって

たなかが、再び増量中って!



って!(涙
【2006/12/04 05:46 】 | ふと思うコト | コメント(5) | トラックバック(0) | page top↑
. ・ 。
レンタル屋さんで木更津キャッツアイの2巻以降を

エンドレスで借り続けているのはどこの誰でしょうか・・・・・・







とりあえず、当サイト右側の下の方にある

「まる。てん.てん・する」をクリックしよう。





こんな小さな悲哀の感情も、美しい星となり瞬くのです。





「Yahoo! JAPAN インターネットクリエイティブアワード2006」で
グランプリを受賞した【まる。てん.てん・=ほし★】という作品。

金賞&特別賞を獲ったwalkも面白いです。
【2006/12/03 12:10 】 | ふと思うコト | コメント(3) | トラックバック(0) | page top↑
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