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生命力。
ある場所に行った。そこは混んでいた。

僕は並ぶのは嫌いだ。

しかし、どうしても外せない用件だった。

仕方ないので待っていた。

同じ目的を秘めた人間が、後からもう一人やって来た。

茶髪で無精髭の生えた男だ。

そいつは少しの間、僕の後ろに並んでいた。

しかし、ついと僕の横を通りすぎたかと思うと

もっとビッグな用件を受け入れる場所へと向かっていった。



そうだ。その方法があったんだ。



俺は焦りを感じた。



不思議だった。



どうして今まで気づかなかったのだろう。

平和な日々をすごすうちに、

自身の生命力が鈍ってしまったのか。



本能の鈍ってしまった自分を恨んだ。

そして、物事を別の観点から見ることが

できなくなってしまった凡庸な知能が

とても卑小なものに思えてきた。



「もし、ここが戦場だったならば、俺はとっくに死んでいる。」



とても悲しくなった。










トイレで「小」を済ませようと思ったら

小用便器は使用中だった。

大用便器は開いていた。

僕が小用便器が開くのを並んで待っていると

後ろで並んだ人が、大用便器へと移動した。



己の行動を、激しく悔いた。

今日はそんな日。

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【2006/08/26 18:51 】 | ふと思うコト | コメント(3) | トラックバック(0) | page top↑
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コメント

男性にはそう言う選択肢があるんだよね^^;女性はひたすら空くのを待つしかないからなぁ。。。ちょっと悔しかったねw
【2006/08/26 22:18】| URL | シュガー #LtpGst5k[ 編集] |

おばさまの中には
男子トイレへ向かわれる方も。。。笑
【2006/08/28 01:56】| URL | sainei #-[ 編集] |

シュガーさん

奴に、本能で負けました。


saineiさん

ならば僕が女性用トイレに行っても
OKという選択肢にもつながりますね。
つかまりますね。
【2006/10/07 07:21】| URL | たなか #-[ 編集] |
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