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母なる愛。
何というべきなのでしょうか。恒例になっている週末の買い込みロール作戦を3軒ばかりしたところ、ビニール袋が4袋もできてしまいました。自転車のカゴからあふれんばかりになっていたので、ちょっと調整しようとビニール袋を引っ張ったら、なんとビニール袋の上部が裂けて、提灯お化けみたいになりました。提灯お化けの口からチラチラと見えるのは玉子のパック10個入り。これをそのまま放置しておくのは大変危険な状態であることは、誰が見ても明らかです。仕方ないので、他のビニール袋は自転車のカゴへ、裂けたビニール袋だけは片手で抱え込むようにして、もう片手で自転車を操縦することとなったわけです。やはり、お腹で固定して、手で包むのが1番安定するのでした。しかし、その格好はお腹が大きくなったお母さんそのものでした。一体化したビニール袋は、しばらく抱いていると、なんともいえぬ愛情がわいてきました。それは母が子を思う感情と同じようなものでした。中に入っているチャルメラ×5袋の束も、その乾麺がプチプチと割れるのを、手の平で確かめるたびに不安に思い、哀しくなったのでした。そうして家に帰ると、内容物が割れてないかを確かめました。無事のようでした。その後、しばらく玉子を観察していたのですが、僕のお腹に温められて、ヒナがかえることはありませんでした。僕はため息をひとつつくと、玉子を冷蔵庫にしまいました。
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【2007/02/19 01:59 】 | ふと思うコト | page top↑
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