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大人になれたかしら。
大人計画のライブを見に行った。



まさにそれはライブであった。



学生が居酒屋で飲んでいたと仮定しよう。

その飲み会というのも、12時を過ぎる頃には

常識というものが壊れた会話になってくる。

話は飛躍に飛躍を重ね、

論理うんぬんよりも、本能がその面白さを選び取り

そしてそこからさらに話は発展していく。

そこに、飛躍のテクと常識と面白いことを

よく知っている人間が「養老の瀧」に集まり、

3日間ずうっと話を発展させて

そしてできあがりました。

幕が上がりました。チン!みたいな。

そんな舞台であった。



荒川良々が終止さけびつづけては悲哀の感情を出す。

阿部サダヲは足を振り回し、舞台を縦横無尽に駆け巡る。

松尾スズキが空を飛びながらも、少し斜に構えた目線で

あやしく場の流れをチェックしているかと思うと

宮藤官九朗はニヒルに間を空け、ズレた会話を楽しむのだ。





あー、つまりおもしろかったのさ(認めた)。





特に今日1番のオドロキモモノキサンショノキクラスの

オドロキとコーフンにであえたのは

阿部サダヲとの出会いである。



三白眼の男がいるのは知っていた。



噂には、聞いていた。



しかし、あれだけ活き活きと

舞台で輝く人間がいるとは。



阿部サダヲは、ずるい。

男のようで、男でない存在。

シモネタを大声でぶっ放してもウケル。

テンションの上げ方がうまい。

時々照れては、観客の心を鷲づかみ。

(最後のは、特にずるい)



次に奴は、一体何をするんだ?!

その相手の会話を、どんな振りつけで返すんだ?!

もう、阿部サダヲにのめりこみである。



俗に言う、アベサダ・ショックである。



近年では、噂を聞きつけた人々を

飲み込むかのようなイキオイで

アベサダ・ショックが広がっているらしい。

ちなみにこれは豆知識だが、

それ以前で皆が知っているショックといえば

オイル・ショックがその前にあたるといえようか。



おまえら、トイレットペーパーは確保したかーっ!



それくらい、叫びたくなるようなイキオイを

僕に与えてしまったのだ。



そして、帰るころには

阿部サダファンがここにまたひとり、

出来あがっていたわけである。



あー、またいきたい!



以上である。

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【2006/06/04 21:23 】 | ふと思うコト | コメント(3) | トラックバック(0) | page top↑
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コメント

阿部サダファンになってしまったのですね。
独特の感性をもつ素敵な俳優さんですもの
たなかさんがはまるのも無理はないかと。。。

舞台を観たなんてうらやましいかぎり

阿部サダさん、アタシも大好きです。
【2006/06/05 10:17】| URL | sainei #-[ 編集] |
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2006/06/05 14:21】| | #[ 編集] |

sainei さん

しっかし、面白い人がいるもんだねえ。しみじみ。しじみ。
【2006/06/25 11:05】| URL | たなか #-[ 編集] |
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